ROCKの名盤100選

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ROCKの名盤100選
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1950年代 1960年代 - 初期 1960年代 - 後期 1970年代 - 初期 1970年代 - 後期 1980年代 - 初期 1980年代 - 後期 1990年代

1970年代初期 ロックの進化
1970年代 - 初期 1970年代 - 初期
楽器を始めよう
ハードロックサウンドの誕生
(1969年-1976年)
60年代の終わりにレッド・ツェッペリン、ジェフ・ベック・グループが登場しブルース・ロックの演奏者たちは次第に、「ブルースをよりロックらしく演奏する」ことに重点を置くようになった。これは、ブルースをよりヘヴィで電気的な音で演奏することを意味する。前項で触れたエレキ・ギターのエフェクター類の発展や、大音量の出せるPA等も、これらの新しいサウンドを支えた。こうして生まれた潮流がハードロックである。特にレッド・ツェッペリンは、マスコミに露出することを嫌い、メディアにあまり登場しなかったにもかかわらず70年代、世界で最も成功したスーパースターとなった。ディープ・パープル、グランド・ファンク・レイルロード、ブラック・サバスらが後に続き、1973年にはその影響を受けたクイーン、キッス、エアロスミスがデビューした。
ローリングストーン誌が選んだ
ROCKな名曲BEST500
9位~16位
9位
Smells Like Teen Spirit
Nirvana
10位
What'd I Say
Ray Charles
11位
My Generation
The Who
12位
A Change Is Gonna Come
Sam Cooke
13位
Yesterday
The Beatles
14位
Blowin' in the Wind
Bob Dylan
15位
London Calling
The Clash
16位
I Want to Hold Your Hand
The Beatles
同様に60年代の終わりには実験的サウンドへの志向が強まり、長尺の曲や、哲学的なメッセージを込めた歌詞、楽器の演奏技術を極限まで高める風潮を呼んだ。この傾向はヨーロッパ、特にイギリスにおいて強く、シンセサイザーやメロトロンをフィーチャーしたロックをプログレッシブ・ロックと呼ぶ。代表的なバンドはピンク・フロイド、イエス、キング・クリムゾン、エマーソン・レイク・アンド・パーマー、ムーディー・ブルース、ジェネシス等である。
この時期にはウッドストック・フェスティヴァル(ラテン・ロックのサンタナが華々しく登場)やモンタレー・ポップ・フェスティヴァルなどの大型野外イベントが開催され、ロックの社会的影響力が大いに増した。

欲しい楽譜が必ず見つかる
こうした時代を象徴するのが、シンガーソングライター、スワンプ・ロック、サザン・ロックといった動きである。シンガーソングライターというのは本来、自作自演の歌手という意味だが、ここではパーソナルな心情をアコースティック・ギターを中心とする控え目なサウンドに乗せて歌う人たちを指す。ジェームス・テイラーやキャロル・キングがこのムーヴメントの中心である。1960年代のロックの社会変革的な思想に疲れた人々の耳を、彼らのサウンドは優しく癒したのである。

スワンプ・ロックとサザン・ロックは、カントリー・ロックと同様、土の香りへの回帰を意図するサウンドである。この動きもまた、それまでのひたすら革新を求める動きとは異なり、聴き手に安らぎを与えるものとして機能した。スワンプ・ロックはロサンゼルスで活動するデラニー&ボニーやレオン・ラッセルを中心とした動きだが、イギリスのジョージ・ハリスンやエリック・クラプトンも同傾向のサウンドへと向かった。サザン・ロックもサウンドの傾向は近いが、アメリカ南部を活動拠点とするオールマン・ブラザーズ・バンドやレイナード・スキナードの音楽を特にこう呼ぶ。
一方で1960年代後半に誕生したカントリー・ロック、ハード・ロック、プログレッシブ・ロックといった動きはこの時期にも盛んで、1960年代の思想的背景を失ったことにより、むしろ商業音楽としての自由度を確保したとも言える。また、この時期にはロックの持つある種の過激さを極度に薄めて、むしろポップスと呼んだ方が適切とも言えるカーペンターズやブレッドが登場し、ロックの裾野を広げた。

1970年代前半、イギリスではファッションと演劇性を重視したT・レックス、デヴィッド・ボウイらのグラム・ロックが人気を集めた。
ローリングストーン誌が選んだ
ROCKな名曲BEST500
17位~24位
17位
Purple Haze
Jimi Hendrix
18位
Maybellene
Chuck Berry
19位
Hound Dog
Elvis Presley
20位
Let it Be
The Beatles
21位
Born To Run
Bruce Springsteen
22位
Be My Baby
The Ronettes
23位
In My Life
The Beatles
24位
People Get Ready
The Impressions
また1974年から1977年、ティーンエージャーのアイドルとしてベイ・シティ・ローラーズが第二のビートルズと呼ばれるほどの人気を得た。ロックはポピュラー音楽の中心としての地位を確実なものにしていった。
出典: フリー百科事典
ウィキペディア(Wikipedia)
ローリングストーン誌が選んだ
ROCKな名曲BEST500
25位~32位
25位
God Only Knows
The Beach Boys
26位
A Day in the Life
The Beatles
27位
Layla
Derek and the Dominos
28位
Sittin On the Dock of the Bay
Otis Redding
29位
Help!
The Beatles
30位
I Walk the Line
Johnny Cash
31位
Stairway To Heaven
Led Zeppelin
32位
Sympathy For The Devil
The Rolling Stones
◆いとしのレイラ ◆デレク&ザ・ドミノス 1970年
いとしのレイラ ブラインド・フェイスを脱退したエリック・クラプトンが、デラニー&ボニー&フレンズ後に、ボビー・ウィットロック、ジム・ゴードン、カール・レイドルと結成した新バンド。デュアン・オールマンを迎えて制作された唯一のオリジナル・アルバムである本作は、ロック史上不朽の名盤!誰もが一度は耳にしたであろうギター・リフでお馴染みの言わずと知れた永遠のスタンダード“レイラ”を収録。プロデューサーはトム・ダウド。
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◆ライヴ・アット・リーズ ◆ザ・フー 1970年
ライヴ・アット・リーズ ライヴ・アット・ザ・リーズ
ザ・フーの歴史を語る上で欠かせない、英国リーズ大学でのライヴの模様を収録した2枚組、デラックス・エディション。リマスター、直輸入仕様だが、ファンにはたまらない。注目盤です。
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◆ファイヤー・アンド・ウォーター ◆フリー 1970年
ファイヤー・アンド・ウォーター 大ヒット曲”All Right Now”を含むブリティッシュ・ロック史に残る名盤とされるサード・アルバム。アンディー・フレイザー(ベース)、サイモン・カーク(ドラムス)、ポール・コゾフ(ギター)、ポール・ロジャース(ヴォーカル)といった二十歳前後の若者4人の技術と情熱がガッチリとかみ合ったソウルフルなブルース・ロック・サウンドが満載で、どこを切り取っても聴きどころだらけのモンスター・アルバム!!
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明日に架ける橋 ◆サイモン&ガーファンクル 1970年
明日に架ける橋 サイモン&ガーファンクルの最新リマスター盤が通常仕様で再発。
明日に架ける橋 は70年発表のラスト・アルバムで、全米チャートで10週間連続1位を獲得し、グラミー賞にも輝いた、音楽史上に残る不朽の名作だ。
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◆電気の武者 ◆T.Rex 1971年
電気の武者
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◆Imagine ◆ジョン レノン 1971年
Imagine ジョンが自身の夢、理想、愛、怒り、苦悩など、まさに“ジョンの魂”そのものを豊富なメロディに乗せて歌い上げたセカンド・アルバム。愛と平和の祈りをこめて、ニューヨークで録音された歴史的名盤!
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マスター・オブ・リアリティ ◆ブラック・サバス 1971年
マスター・オブ・リアリティ マスター・オブ・リアリティ
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◆グレイトフル・デッド ◆グレイトフル・デッド 1971年
グレイトフル・デッド グレイトフル・デッド(デラックス・エディション)
ガルシアの死後も高い人気を誇るデッド。ウィンターランドとフィルモア・イーストでのライヴを収めた71年のアルバムにボーナス・トラックを追加して復刻。円熟した演奏が幅広い選曲で聴ける。
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◆レッド・ツェッペリン IV ◆レッド・ツェッペリン 1971年
レッド・ツェッペリン IV ロック史に輝く不朽の名作「天国への階段」を収録した4作目!ハードな側面と美麗な側面が絶妙なバランスを見せたアルバム。
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◆マシン ヘッド ◆ディープ・パープル 1971年
マシン ヘッド HR/HMシーン、いや全ロック・シーンに衝撃を与えたギター・リフ「スモーク・オン・ザ・ウィーター」を収録した深紫の歴史的名盤! 「ハイウェイ・スター」」や「レイジー」など名曲も多数収録! エッヂの利いたリッチー・ブラックモアの剃刀ギターに、イアン・ギランのヴォーカルが絡み付く、最高潮を迎える第2期パープルはこの作品抜きでは語れない。 
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◆パール ◆ジャニス・ジョプリン 1971年
パール ジャニスの遺作となるスタジオ・レコーディング作。彼女の理想のプロデューサー、ポール・ロスチャイルドとのセッションを通じて本当に自分の追求する音を見つけ、彼女の可能性は無限に広がっていきそうに見えたが、未完のままドラッグの過剰摂取により27歳で死亡。“パール”はジャニスが好んだニックネーム。人からこう呼ばれることを嬉しがったという。
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◆トランスフォーマー ◆Lou Reed 1972年
トランスフォーマー ヴェルヴェッツ脱退・解散後、数多くのソロを発表しているルー・リードの最高傑作と言っても過言ではない1枚。当時親交を深めていたデヴィッド・ボウイとミック・ロンソン(モット・ザ・フープル)のプロデュース。ア・トライヴ・コールド・クエストらがネタに使った代表曲「ワイルド・サイドを歩け」収録+デジタルリマスター・ボーナストラック入り。
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◆危機 ◆イエス 1972年
危機 危機
圧倒的スケール、緻密な曲構成、揺るぎないテクニック。究極の美学に支えられた初期イエスの集大成。
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◆赤心の歌 ◆アル・クーパー 1972年
赤心の歌 ソロ6作目にあたる本作は、アルの代表曲を多数収録し、時代を超えて高い評価を得ている最高傑作です。話題のシンガー・ソングライター、ジョン・プライン作の「サム・ストーン」をいち早く取り上げるなど、アルの抜きん出た感性も見せています。
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◆ガンボ ◆Dr.ジョン 1972年
ガンボ ニューオリンズが生んだブードゥー・ドクター、マック・レベナックことDr.ジョン、72年の代表作。これぞニューオーリンズ・ミュージックと呼ぶべき名曲の数々をDr.ジョンが料理。転がるようなピアノに、跳ねるリズムの魅力がいっぱいの内容!
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◆The Kink Kronikles ◆Kinks 1972年
The Kink Kronikles コメント募集中
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◆狂気 ◆ピンク・フロイド 1973年
狂気 全米チャート741週ランク・イン、全世界3000万枚以上のセールス等、天文学的な記録を誇る伝説のアルバム。全米チャートイン連続724週という恐るべきギネス・ブック公認の超名作にしてプログレッシヴ・ロックの頂点。ロジャー・ウォータースによる個性が爆発し、浮遊感と緻密な構成が芸術としかいえない1枚。
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◆レッツ ゲット イット オン ◆Marvin Gaye 1973年
レッツ ゲット イット オン 全米アルバム・チャート2位を獲得。“レッツ・ゲット・イット・オン”(全米1位)“夢を追いかけて”(全米21位)“遠い恋人”(全米28位)他全8曲収録。ラヴ&セックスがテーマとなった異色作。
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◆アメリカン・バンド ◆Grand Funk 1973年
アメリカン・バンド Grand Funkの第8作目(全米2位)。
トッド・ラングレンをプロデューサーとして起用、大きく方向転換を図った作品。この作品からバンド名を“グランド・ファンク”に。
シングル「アメリカン・バンド」は初の全米No.1を獲得!
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◆キャプテン・アンド・ミー ◆ドゥービー・ブラザース 1973年
キャプテン・アンド・ミー 輝かしい大ヒットを記録し、バンドの地位を不動のものとした、ドゥービー・ブラザーズの記念すべき名3rdアルバム!「ロング・トレイン・ランニン」「チャイナ・グローヴ」「サウス・シティ・ミッドナイト・レディ」等至極の名曲を収録。
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◆レーナード・スキナード ◆レーナード・スキナード 1973年
レーナード・スキナード レーナード・スキナード
1973年発表。堂々のファースト、いきなりの名作。花の70年代の初頭を飾るにふさわしく、アル・クーパーのプロデュースで登場したファーストにして名作。
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◆Mott(革命) ◆Mott the Hoople 1973年
Mott(革命) 前作でプロデュースを務めたDavid Bowieの影を振り切るべく、セルフ・プロデュースされたこの作品も英米両国でヒット。4曲のボーナス・トラックを追加収録。
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◆黄昏のレンガ路 ◆エルトン・ジョン 1973年
黄昏のレンガ路 オリジナルは1973年発表、全米チャート8週連続1位という偉業を残した初期の最高傑作『黄昏のレンガ路』に4曲のボーナス・トラックを追加したデラックス・エディション!
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◆クイーンII ◆クイーン 1974年
クイーンII 「ホワイト」そして「ブラック」のアルバム・コンセプトの基、中世ヨーロッパ的な世界観が広がる歌詞が魅力の初期クイーン・ワールドが全開。
スタジオ技術の粋を集め、ほぼノンストップで展開されるドラマティックな楽曲が並ぶ初期の大傑作。
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プログレッシブ・ロック
出典: フリー百科事典
『ウィキペディア(Wikipedia)』
概論
プログレッシブ・ロック(プログレ)は1960年代後半のイギリスにあらわれたロックのスタイルの一つ。1970年代前半に商業的、音楽的なピークを迎えたと考えられている。
ロックの表現方法が多様化してゆく流れの中、それまでのシングル用の曲作りから大幅に踏み出した製作姿勢をもつバンドを総称した呼び方。
ロックというジャンルにとらわれることなく他ジャンルの影響を反映した前衛的または先進的(プログレッシブ)・実験的な音楽。クラシックやジャズなどその音楽のアプローチや演奏法にとどまらず、精神までも取り込もうとしていた。
「アート・ロック」や「ニュー・ロック」、あるいは「シンフォニック・ロック」と呼ばれる場合があるが、それぞれ微妙な差異がある。また、「ユーロロック」と呼ばれることがあるが、その理由はイタリア・フランス・オランダ・ドイツに有力なバンドが存在していたためであり、創作の姿勢や演奏形態を表している訳では無い。
定義
「プログレッシブ」とは、本来、「先進的」・「前衛的」というような意味だが、日本ではプログレッシブ・ロック・バンドという場合、そのアルバムや楽曲などが次のような特徴をもつものをさすことが多い。

アルバム全体を一つの作品とする意識の徹底(コンセプト・アルバム)
大作主義傾向にある長時間の曲
歌が短かく、演奏部分での主要な伝達を試みる姿勢
インストゥルメンタルの楽曲も少なくない
複雑な曲構成(変拍子などの多用)
グルーヴよりも芸術性を重視した曲作り
クラシックやジャズとの融合を試みたものも多く高度な技術を有する
シンセサイザーやメロトロンを楽器として高度な使い方をしているものが多い
上記特徴は、ピンク・フロイド、キング・クリムゾン、イエス、エマーソン・レイク&パーマーなどのバンドがもつものである。おそらく、ピンク・フロイドの音楽をプログレッシブ・ロックと形容したのを皮切りに、その音楽と同様の特徴をもつキング・クリムゾン、イエスの音楽もプログレッシブ・ロックと呼ばれるようになり、これらのバンドの音楽の特徴である上記(の一部)を満たすものは、プログレッシブ・ロックである、とグルーピングされていったのであろう。すなわち、多くの音楽ジャンルの定義と同様(あるいは多くの芸術様式の定義と同様)、プログレッシブ・ロックの定義は、演繹法的であるよりも、帰納法的であるといえる。

したがって、音楽自体は「先進的」・「前衛的」とはいえないが、上記特徴にあてはまるために、一般にプログレッシブ・ロック・バンドと呼ばれるようになった例もある。反対に、その音楽は十分に先進的、前衛的ながら、上記条件にあまり該当しないためにプログレッシブ・ロックにはカテゴライズされないバンドも少なくない。 一方、1970年代のアメリカでは、イギリスのプログレッシブ・ロックの影響を受けたカンサスやボストンなどが台頭し、アメリカン・プログレ・ハードというジャンルが誕生した。また、1990年代以降はドリーム・シアターなどによるプログレッシブ・メタルと呼ばれる音楽形態も生まれた。2000年代にはマーズ・ヴォルタが登場しパンク、エモを通過した新たな形のプログレッシヴ・ロックを掲示した。
プログレの定義付けについては非常にあいまいな由来・ネーミングゆえか、古くから様々な議論が繰り返されて来てはいるが、いまだに完全な答えが出ていないというのが現状である。一般的にはクラシック音楽へのロック側からの傾斜と受け止められている感が強い。
また、プログレかどうかはオーディエンスが決める場合も多く、本人はプログレのつもりでも全然プログレでなかったり、逆にプログレという言葉を知らないミュージシャンの音楽がプログレとして評価が高いといったことも少なくない。
命名
プログレッシブ・ロックという言葉は、当時、東芝音楽工業のピンク・フロイドの宣伝担当ディレクターであった石坂敬一が、従来のロックとは異なるピンク・フロイドの音楽を形容するために用い始めたといわれている。1970年発売の同バンドのアルバム「原子心母/Atom Heart Mother」の日本盤ライナーノーツの扉上部には、「ピンク・フロイドの道はプログレッシヴ・ロックの道なり!」というキャッチフレーズが掲げられている。このコピーは、おそらく石坂が考えたのであり、おそらくこれが日本で(おそらく世界でも)「プログレッシヴ(ブ)・ロック」という言葉が使われたこう矢であろう。
主要ミュージシャン
イギリス
イエス /エイジア /キャメル
キャラヴァン
/ゴング
キング・クリムゾン
/U.K.
コロシアム
/ジェネシス
ジェスロ・タル
/マリリオン
ジェントル・ジャイアント
スラップ・ハッピー
ソフト・マシーン
ピンク・フロイド
プロコル・ハルム
ヘンリー・カウ
マイク・オールドフィールド
ムーディー・ブルース
ルネッサンス
イタリア
アレア
/オザンナ
アルティ・エ・メスティエリ
ニュートロルス
ムゼオローゼンバッハ

ドイツ

アシュラテンペル
エロイ
/カン/クラスター
グル・グル
/ファウスト /ノイ!
タンジェリン・ドリーム
フランス
アトール
/エルドン
エトロン・フー・ルルーブラン
ゴング
/マグマ/ピュルサー
アメリカ
カンサス
/ボストン
ドリーム・シアター
マーズ・ヴォルタ
カナダ
ラッシュ
オランダ
フォーカス (バンド)

スウェーデン

サムラ・ママス・マンナ
フラワー・キングス
アネクドテン
/オーペス
ギリシャ
アフロディテス・チャイルド

1950年代 1960年代 - 初期 1960年代 - 後期 1970年代 - 初期 1970年代 - 後期 1980年代 - 初期 1980年代 - 後期 1990年代
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